入って来た真理は、扉を閉めると…カチャ…とカギを掛けた。そしてゴクリと喉を鳴らすと近づいて来る。 僕は立ち上がり、チンポをしごく様子を真理に見せながら…
「真理さん♪…後ろ向いて扉に手を付いてお尻突き出してね♪…欲しがってたコレ…奥にブチ込むからさ♪…」
僕の言葉に素直に動く真理。直ぐにでも欲しいのか、突き出した尻を大きく揺すり催促してくる(笑)…
ワンピを捲り上げるとメスの匂いを撒き散らしながら現れる尻。悩ましく動く尻に貼り付くパンティをズラすと、割れ目にチンポを宛てがった。
そして軽く割れ目をなぞり、汁をチンポに付けた後、僕は一気にマンコの奥までチンポを押し込んだ!…
真理の声が部室に響く…先っぽが奥に当たると脚をガクガクさせてガニ股になる真理。ゆっくり引き抜くとカリがマンコの中を掻き出すような動きに… マンコは抜かせまいと蠢き、チンポを離さない。
そして再び一気に奥深くに捩じ込む。その一突きの度に真理の脚はガクガク震え、大きい声を上げた。
このサークル棟の各部屋は楽器等の使用を想定して多少の防音が施された部屋で、簡単には音が漏れる事は無い… つまり、僕や真理の声が外に漏れる事はまず無いのだ。
「真理さん…僕のチンポ…喜んでますよ♪…真理さんのマンコを使えて…」
一突き毎に真理のマンコの具合に喜ぶ様を伝える。それに応えるようにマンコがしゃぶってくる。
何度かゆっくり突いた後、奥に押し込んだままグリグリとマンコの奥を責めると、彼氏では味わえない刺激にポタポタとマンコから汁を垂らす真理。
「真理さん…チンポ美味しい?…真理さんの奥をほじると…めっちゃマンコ締めてくるよ♪…」
そんな言葉を並べながら、真理の身体に覆い被さり、ワンピのボタンを一つずつ外していった。
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