トイレの個室に入ったまま熱い身体を持て余していると聞こえた通知音にパッとスマホを確認するとペニスを扱く動画と共に部室に来るようにというメッセージにゴクッと喉を鳴らし。
手早く身支度を整えるとカバンを手に個室を出て軽く手を洗ってからトイレを後にし、不自然にならない程度の足早で部室棟に向かい。
歩く度に胸を隠している鞄と服が乳首に擦れてしまい、甘い疼きが背中を走り。
蕩けかけた顔を隠すように俯きながら部室棟に着くと、部室の前で息を整えてから扉を軽くノックし。
「…ぁ…」
扉を開けるとペニスを扱く相手の姿が目に入り、慌てて室内に入ると扉を閉め。内鍵をかけてから相手に近付き。
※元投稿はこちら >>