「ふ…んんっ…っ」
囁かれる言葉に顔を赤くしながら差し入れられた指を美味しそうに咥え込むと指に内壁を絡みつかせ、指の動きに合わせて腰を揺らしてしまい。
「んんっ…ぁ…っ」
彼氏はバイトのためデートの約束もなかったためコクコクと頷き。
次いだ言葉に一瞬目を見開くが身体に溜まった熱と覚えてしまった快感に耐えられずに小さく頷き。
「ふ、、ぁ…んんぅ…っ!」
乳首と内壁を同時に刺激され小さく背中を跳ねさせ、指をキツく締め付けながら軽い絶頂を迎えてしまい。
チャイムが鳴り相手が立ち去ってから、カバンにノートや教科書をしまってから立ち上がり。教室棟の端にあるあまり人の来ないトイレに向かい。
中に誰もいない事を確認してから個室に入るとスマホを取り出してインカメラにして自分に向け。
片手でシャツワンピのボタンをお腹辺りまで外すと両胸を露わにし、蓋を閉じた便器の上に足を乗せてでM時開脚の状態になり両膝で胸を寄せて谷間を作り
「んっ…ぁっ…ま、真理の…ぁっ、おっぱい、マンコも…オマンコも、オチンポミルク、欲しくて…堪らないの…おっきぃ、オチンポで…いっぱぃ突いて…っ、オチンポミルク下さぃ…」
片手で胸を撫でてから下着をずらしてひくつく割れ目に指を差し入れると2本の指で入口を大きく開いた所をアップで映してから、発情した牝犬のような顔も入れてオネダリの言葉を口にし。
動画を取り終えるとそのまま相手のスマホに動画を転送し。
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