ノートの片隅に震える文字で書かれた1文。それを見て僕は…割れ目を弄っていた指をヌプヌプとマンコに沈めながら…
「やさしいなぁ真理さん…自分から、進んで身体を使ってチンポを鎮めろだなんて♪…放課後、彼氏とのデートとか大丈夫ですか?(笑)」
散々真理の身体を火照らせておいて、まるで真理が飢えてる女のように言う僕。実際、そう仕向けてる訳だが。
マンコに沈めた2本の指を中でランダムに動かせば、中はキュウキュウと締めてきて、更に足りないと奥に吸い込もうと動く…
もう少しで講義も終わりを迎える。声を出さないようにと、汗ばみながら腰を揺すり乳を小刻みに揺らす真理…その耳元に。
「講義終わったら僕は部室に行きますから…真理さんは、何処かのトイレでマンコを弄りながら…真理さんの身体を使って、ミルクいっぱい出して…って自撮り送って欲しいな♪…それを見て興奮したら、部室に呼ぶ返信しますからね。」
そう言うと、軽くイカせようかと乳首を執拗に弄りながら、マンコの中の指を暴れさせると、真理の腰が大きく何回か前後に揺れて、指が動かない程に締め付けられた…そして同じタイミングで講義が終わりを迎えた。
然りげ無く乳から離した手でボタンを留めて、収縮の落ち着いたマンコからも指を抜く。腰をピクピクさせて直ぐに動けない真理の横で濡れた指を美味しそうに舐めながら。
「チュパチュパ…真理さん、お疲れ様でした♪…じゃあ僕、先に出ますね。」
そう言うと、軽い足取りで教室を出ていった。
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