「ふ…んん…っ、ぁ…は、ぁ…んっ…」
両手で口を押さえて声を押さえようとするが、ボタンを外され直接胸を揉まれると抑えきれない吐息を漏らし、割れ目はヒクヒクと収縮をしながらトロトロと愛液を零し。
「ふっ…んん…っ!」
乳首とクリをちょくせつ刺激され、太腿をピクピクと震わせながら自ら指にクリを押し付けるように腰を揺らしてしまい。
「はぅ…ん…っ」
片手を離すと押さえているてを噛んで声を必死に堪えようとしながら震える手でペンを持つとノートの端に『私の身体 使って』と文字を描いて相手に見えるようにノートを差し出し。
※元投稿はこちら >>