チュパチュパ…レロレロ…
乳をしゃぶると直ぐに甘い声を上げた真理。昨夜のうちに真理の身体をある程度分かっていた僕。真理は結構感じ易い身体をしているようで、酔っていたとは言え乳やクリを責めると、直ぐに良い反応を見せることが分かっていた。
「ジュルジュル…真理さん、やっぱり喜んでくれてるね♪…ジュルジュル…」
そう言って、真理をベッドに寝かしつけながら執拗に乳をしゃぶる。乳首は既に固くなり、両手で揉みながら乳首にしゃぶりつけば、抑えた口元からは甘い声が溢れてきた。
僕は早々に片手を真理の身体を撫でながら下に這わしていく。そして指先がクリに触れると、腰が跳ねるように浮いた。
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