講義が始まって、僕はいつも通りに適当にメモを取りながら、時間が過ぎるのを待っていた。
真理も特に何かをするでも無く講義を受けている…何で隣に座ったんだろう?と思いながら、ふと視線を真理に向けると、明らかにおかしい突起が服を押し上げている!
…はぁ?…
さり気なくもう一度見るが、やはりしっかりと服押し上げてる突起…なるほどね♪…真理の真意を理解した僕は、机の下に廻した手で真理の太ももを撫でる。
待っていたかのように、脚を開く真理…それならばと太ももを撫でながら、少しずつその手をマンコの方にずらしていく。
そして股間の辺りに到達すると…もうしっかり濡らしている真理。ふと顔を覗けば、前を見ながらも顔を赤くして、僕の弄りに耐えている様子(笑)…
「真理さん、しっかり講義受けててくださいね♪…変な声出すと、みんなに真理の恥ずかしい姿バレちゃいますよ♪…」
割れ目の汁を指に絡めると、その指先でクリを回すように撫でていった。
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