「ひぅんっ...!んぐっ...んちゅ...っ」
乳首を摘まれると甘い声を上げてしまい、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら言われるまま割れ目に指を差し入れて弄り。
口内を犯される感覚にウットリとした表情を浮かべ、このまま口内に出される事を想像していたが鳴り響いたチャイムと同時に口からペニスを引き抜かれると物欲しげに肉棒を目で追い。
「ぁ…そんなぁ…んんっ…」
トイレを出ていく相手を見送ってから熱くなった身体を必死に動かして服装を直して、そっとトイレを後にするとカフェテラスに向かい。アイスコーヒーで体の熱を冷まそうとするが、硬くなっている乳首にブラが擦れる度に甘い疼きが背中を走ってしまい。
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