トイレに響く口マンコを使う音。僕は少し屈んで手を乳に伸ばす。乳首を摘みながら弄ると、真理がチンポを咥えながら悩ましい声を上げる。
「真理さん、届かないから自分で弄っててね♪…」
そう言って、既にヌルヌルであろうマンコは自分の指で弄らせた。
そして乳首を摘みながら、僕はチンポを乳マンコで挟み込む。昨日と同じように、竿を乳マンコで圧迫しカリを口マンコで…
「真理さんのマンコ…何処も最高だぁ~♪」
普通ならこのままチンポ汁を導き、真理の胸元を汚すのだが、僕は激しくしながら…真理にチンポ汁を連想させながらも我慢している…
真理の気分も上がってきたところで…
「キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン♪…」
予令が棟内になり響く…
僕はピタッとマンコを使うのを止めると真理から身体を離す。
「あちゃ〜、真理さん授業始まっちゃうよ~。仕方ないけどココまで♪…」
そう言うと、チンポを仕舞い込んだ。戸惑う真理を見ながら…
「じゃあ、真理さん午後の講義でまたね♪…いくら朝のサークル棟のトイレだからって、服早く整えないとマズイですよ♪…男子トイレだしね。それじゃ。」
そう言うと、真理をそのままに、トイレから出ていった。教室に向かいながら…
(彼氏のチンポ襲ったりして(笑)…でも、満足出来ないんじゃ余計溜まるか♪…まぁ、午後もその気にさせながら…)
そんな想像をしながらチンポを少しずつ治めていった。
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