真理の思ってることは分かっていた。それらしい文面で送れば、普通はそう思うだろな…
僕は、真理のブラをズラすとぷっくりした乳首になってる乳を露わにして執拗に揉みながら耳にも舌を這わせながら。
「僕は時間が無いから独りで抜こうかなぁと思って、ここなら見つからないですよね?って真理さんに聞いただけですよ♪…」
そして乳を揉んでいた手を下にズラすと、スカートを捲りパンストに手を捩じ込む。パンティは熱気を帯びていて、中の様子が分かる…
空いた乳に僕はじゃぶりつき、乳首を口に含むと舌先で転がしながら…
「真理さん…僕に使ってもらえると思ったら…学校なのに…こんな所に喜んで来ちゃうんですか♪…」
いつの間にかワンピのボタンは全て外れ、学校の男子トイレで乳を露わにしてパンストに入れられた手で股間を弄られてる真理…その姿にチンポはズボンの中で痛いくらいに膨らんでいた。
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