トイレに着いてから数分…靴音がしてきて、誰かが来たようだ。靴音が止まったので、男子トイレの扉を静かに開けると真理がキョロキョロと辺りを見回していた。
「真理さぁん♪…」
声を掛けると、こちらを見て近づいてくる。真理をトイレの中に呼び込むと、早々にシャツワンピの上から乳を揉みながら。
「何を妄想して来たんですか?…僕は真理さんにトイレに来てとは送ってないと思いますけど♪…」
話しながらシャツワンピのボタンを外していくとボリュームたっぷりの乳がブラに包まれて現れる。
ブラ越しでも分かる硬くなってる乳首を指先で弄りながら揉みまくる。
トイレの鏡には、されるがままの真理の姿が写る…
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