「ひぅっ、んぁっ…」
肉棒を引き抜かれる時にも甘い声を漏らしてしまい、バスルームに相手が消えると力の入らない身体で服や下着を引き寄せて身につけていき。
(Hって…こんな気持ちいいんだ…)
精液が溢れ出して下着を汚す感覚にもゾクゾクとした快感が背中を走り。膝上のワンピースを身に付けると同時にバスルームから出てきた相手が着替えるのを待ち。
相手と連れ立って駅まで行くと、離れる相手を見送ってから構内に足を踏み入れ。電車を待つ間に携帯を確認すると彼氏からのLINEに気付き、『女友達の家で寝ちゃって、そのまま遊んじゃってた。ごめんね』とLINEを返し。
電車に乗って1駅のところにある一人暮らしをしているアパートに辿り着くと、服と下着を脱いで全裸になり。インカメにしたスマホで下着に染み込んだ精液を拭い取った指を舐めながら、精液が零れる割れ目をもう片方の指で割り開いた写真を取り。
相手の携帯に『今日はありがとう。Hがあんなに気持ちいいって初めて知った。また、いっぱい中に出して欲しいな』というメッセージと共に送信し。
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