真理からの更なるお強請りがスマホに収まる。僕はそこで動画を止めてスマホを置いた。そして、チンポを握ると膨れた乳首に宛てがい、グリグリと押し込む様に押し付けた。
更にもう片方の手で空いてる乳を揉み上げ、指先が乳首を摘み上げた。真理は甘い声を上げる反応を見せながら、自分の指の動きを上げる。
「まったく…真理さんはぜいたくだなぁ♪…」
昨日までの真理からは、想像出来ない言葉が並び、これからはこの身体を好きに使えるのかと思うと、チンポに力が入る。
しばらく楽しんだあと、僕は両手でチンポを真理の乳で包むようにしてパイズリの状態にする。大きい乳がすっぽりとチンポを包む。
両手に力を入れながら乳を揺らすと、まさに乳マンコのようにチンポを圧迫して気持ち良い…僕はチンポをずらすと、先っぽを谷間から露出させて竿と玉をパイズリ状態に…そして。
「真理さん…全部のマンコ使って…」
自分で弄るマンコ…パイズリしてる乳マンコ…そして先っぽを口マンコするようにさせた。
躊躇無く咥えた真理は、直ぐに舌を絡ませジュルジュルと音を立てた。口元から垂れるヨダレはチンポを伝い、更なるパイズリの潤滑になっていく。
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