「ぁっ…ぅ、ぅん…」
下ろされた下着から飛び出す肉棒を口元に寄せられ、無意識にゴクッと喉を鳴らすと溢れ出る愛液を指に絡めてから割れ目に指を差し入れクチュクチュと音を立てて弄り始め。
「…ヒロシ君、のおっきぃ、オチンポで…く、口マンコの初めて…もらって、下さぃ…んちゅ…んっ」
羞恥からか興奮からか目元を染め、スマホのレンズに向かって言葉を紡ぐと先端にキスをするように先端に口を付け。オズオズと舌を出して先端を舐めてから口を開いて肉棒を咥えるが、半分程までしか口に入らず。
「んむっ…んんぅ…ぉっき…ぃ…んぐっ…」
1度口を離すと全体を舌で舐め上げてから割れ目を弄っていない方の手でペニスを握ると唾液を絡めながら扱き上げ、再び先端を口に咥えて舌を絡めながら頭を動かし。
「んぐっ…んんっ…ふぁ…っ」
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