真理からの意外な提案だった…またマンコして欲しいと…しかも、彼氏には秘密で…
正直予想外の話だった。でも、ある意味僕のチンポを知った女性としては当然の話でも有る。
僕は、真理をベッドに座る僕の隣に座らせ…バスタオルの中に手を入れて、真理の乳を撫でながら…
「真理さん…つまり、彼氏に秘密で…」
そして乳をしばらく撫でたあと、ゆっくりと下に下ろしていって、はだけたバスタオルから見えるマンコを指先で弄りながら…
「僕のチンポで、真理さんのマンコを使って欲しいということですか?…」
指先で弄るマンコはシャワーした筈なのに何故かヌルヌルの状態だった。
僕はテーブルに置いておいたスマホを手にすると…
「真理さんからそんな事を言われるなんて、僕凄く嬉しいですよ♪…やっぱり頑張った甲斐があったって…そこで、後で真理さんの気が変わらないうちに、スマホに撮らせて下さい!」
そう言ってベッドから降りるとスマホを手に真理の正面に座って。
「今のカミングアウトをもう一度良いですか?ベッドに脚を上げて、M字にしてもらって自分でマンコ撫でながら…彼氏に内緒で僕のチンポで真理さんのマンコを好きな時に使って欲しいって…」
そう言うと、スマホを真理に向ける。
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