ピストンされる度にグチュグチュと愛液がかき混ぜられる音が響き、枕に押し付けた口からはくぐもってはいるものの甘い声が絶え間なく零れ。
「ひぁっ…!か、彼…の、じゃ…っ、届かな、トコぉ…ジュポジュポ、されちゃっ…て、気持ち、い…っ…ぁんっ!っ」
彼氏の事を言われキュゥっと内壁を締め付けてしまうと同時に腕を引かれて状態を起こされた状態で突き上げられ。
「おっきぃオチンポぉ…っ…ぁんっ、気持ち、いぃ…っ!彼氏の、短小チンポ、なんかより…っ、ずっと気持ちいぃよぉっ…!ぁっ…ぁぁぁああああっ!!」
快感に染まった頭では隠すことの出来ない本音が漏れてしまい、ビクンと身体を震わせると背中を大きく仰け反らせてペニスをキツく締め付けながら絶頂を迎えてしまい。
「ぁ…ぁぅ…ぁっ…」
身体を反転されると息を吐き出す半開きになった口元からは飲みきれなかった唾液が零れ、トロンと快楽に染まった瞳をした顔を顕にしてしまい。
足を抱えられ上から突かれると達したばかりで敏感になっている身体は相手の言葉に反応し、中出しを強請るように肉棒に絡み付き。
「しゅご…おっきぃの…でオマンコ、グチュグチュ、されてるぅ…ぁぁっ!ら、らしてぇ…真理、のオマンコ…にぃ…ヒロシ、君のぉ、オチンポミルク、飲ませ、てぇ…っ」
出入りする肉棒にウットリとした視線を向けると相手の動きに合わせるように腰を動かしながら中出しを自ら強請る言葉を口にし。
「おっぱい、も…ぁっ、お口も…おマンコもぉ…っ、いっぱ、ぃ…ぁんっ、使ってぇ…っ、ぁんっ!」
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