「ひぁっ!ぁぁっ!ぉ…奥…突かなぃ、でぇ…っ、ぁぁっ」
彼氏のモノでは絶対に届かない身体の奥を突き上げられ首を左右に振っているが内壁は強請るように蠢き、入り口は離すまいというようにキュウッと締め付け。
「ち、違…っ、こ…なの…知らな…っ、ぁうっ!ぁあんっ!ぁっ、ひぁぁぁっ!!」
身体を揺さぶられ誘うように胸を揺らし、意識がハッキリした状態で初めて味わう快感に瞳を潤ませ。
奥を突き上げられるうちに昨夜覚えてしまった快感を身体は思い出していき、自ら腰を揺らしてしまい。乳首を吸われながら奥を突き上げられると腰を浮かせ、ペニスをキツく締め付け。
「ぁっ…んぅっ…ぇ…ぁ、ぁぁぁっ!」
肉棒が引き抜かれると物惜しげな声が漏れ、パクパクと入り口を収縮させながら腰を揺らし。
身体を反転させられ四つん這いにさせられたかと思うと同時に背後からペニスを突き入れられ背中を仰け反らせ、内壁は悦んで肉棒を受け入れると絡みつかせ。
記憶のない昨夜の行為を口にされ、締め付けた内壁から肉棒の硬さや反りを改めて感じてしまい。赤くなった顔を隠すように枕に顔を埋めると牝犬のように腰を高く突き上げる体勢になり。
「ひぁっ!ぁんっ!…奥…気持ち、い…っ!ぁぁっ!」
突き上げられる度に先程まで僅かに残っていた理性が溶けていき、自らピストンに合わせて腰を揺らしてしまい。
「か、彼…のより、おっき、ぃの、でぇ…奥、までいっぱぃ、突いてぇ…っ、ぁぁんっ!!」
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