突き入れたチンポは真理の奥に確実に届き、ピストンをする度にその奥をノックする。真理のマンコは奥に当たる度に蠢くように動き、チンポを奥に引きずり込む。
「真理さん、彼氏とこんなふうにしてるんだね♪…チンポをしっかりしゃぶってるよ(笑)…」
大きくストロークするピストンで、真理の乳は大きく揺れて、僕の興奮が増していく。その乳にしゃぶりつき、ピストンを続けると真理からは言葉にならない声が溢れてくる。
そしてしばらくすると真理は、腰を浮かしチンポを強く締め上げると下半身をブルブルと震わせた。
「真理さん、喜んでくれてるね♪…僕もっと頑張るよ!…」
そう言うと、チンポを抜いて真理を四つん這いにすると、再びチンポを突き入れた。先程よりも更に奥に当たるチンポ。真理のマンコはよりチンポに絡み付いてきた。
「真理さん、コレ好きですよね♪…自分からも腰振って凄かったもん(笑)…」
昨夜の真理の状況を離すとキュッと締まるマンコ。そのままピストンを続けると真理は尻を突き上げ、枕に顔を埋めて声を上げながらやはり腰が合わせるように動き始めた。自分からチンポを求めるように…
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