イメプレ

荒い息を吐き出していると愛液まみれの指を見せつけられ羞恥に顔を赤く染めるが、聞こえた言葉に視線を相手に向けると彼氏のモノとは全く違う大きさのモノが目に入り、表情を引き攣らせ。

「ひっ…む…無理…っ、そんな、の入らな…っ、きゃぅっ！」

フルフルと首を振りながら腰を引こうとするが足の間に押し付けられた肉棒がクリを擦ると甘い声を出してしまい。

「ひっ、ぁぁぁあっ！こ、壊れ…ちゃっ…ぁぅっ！」

割れ目に押し当てられた肉棒が突き入れられると背中を目を大きく見開いて背中を仰け反らせ、内壁は離すまいというようにギュウッとキツく肉棒を締め付け。

「ひぅっ！ぁっ、ゃぁ…ッ！」

相手のモノを受け入れた内壁ほ締め付けから徐々に肉棒に絡み付き、奥に誘うように蠢き始めるとクチュクチュとイヤらしい音を立ててしまい。

※元投稿はこちら >>