僕の指を締めながら跳ねた下半身がベッドに落ちた。落ちてからも暫くは指を締めたままのマンコ…
「真理さん、昨夜よりも反応良かったよ♪…指が千切れるかと思った(笑)…」
そう言いながら真理のマンコから指を抜くと汁まみれの指を真理に見せた。その濡れ具合に真理がどれだけ感じていたかを想像するのは容易かった。
大きく息をしてる真理の脚の間に身体を入れた。チンポは腹に付くほどに反り返り、何時でも準備が出来ていた。
「真理さん…じゃあ、ここから真理さんを…動画のようにしてあげるね♪…昨夜は2回も絞られたんだよ(笑)…」
真理の乳越しに見えるチンポはどんなのだろう?…昨夜はうわ言のように彼のより硬くて大きいと言ってはいたが、本当のところは分からない…
チンポに手を添えて真理のマンコに入れようとするが、流石にそれを防ごうと腰を揺する真理。彼氏以外のチンポだからか…それとも僕のチンポを入れてしまったら自分はどうなってしまうのか?…そんな連想をしながらチンポをマンコにあてがう。
腰を揺らして逃げるとクリに当たり、甘い声が出る真理。そしてとうとう入口にチンポが当たると、僕は腰を前に進めた。
「あぁ〜!締まる〜!」
昨夜同様、メリメリとチンポが真理のマンコを掻き分けて入り、僕は感嘆の声を上げた。
真理のほうも、大きく仰け反りながら甘い声が上がった。
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