「あんまりガン見しないでよ
恥ずかしくて◯んじゃうわ」
パンツを脱がされ、ピンと伸ばした両足首から順番に抜かれた
海斗くんの視線が、露わにされて湿り気たっぷりの繁みに固定されていることに、愚痴をこぼす
けれど言葉とは裏腹に、たしかに頬は上気していたが、表情はどこか蕩けている
すでに見られることで興奮を覚える性癖を刻みつけられていたのは明らかだった
「海斗くんも私のオマンコに挿れるの、嬉しいんだね
うん、いいよ
早く挿れて」
先ほどまで天を向くような角度で勃起していたチンポが、私の発情したオマンコを直に見たせいか、ヘソにつくくらい反り返った姿が目に入った
そうでなくとも並の男性とは比較にならないサイズなのに、痛そうなくらいの勃起硬直を見せつけられ、パートナーとしての相性チェック以上にこのチンポが欲しくなった
両手が拘束されているためオマンコをくぱぁと開くことはできないけれど、再びM字開脚姿になって海斗くんを誘う
「このチンポを、これまでの海斗くんの彼女さんたちは受け入れられなかったのね
いいわよ、水希姉さんが海斗くんのチンポを食べてあげる
その代わり、早く水希の立派なご主人さまになってね」
そして挿入されるチンポ
水希の年齢はともかく体格は、これまでの海斗くんの歴代彼女と比べても1番目か2番目の小柄さだった
それなのに、元ご主人さまこと家庭教師の先生の性器拡張の成果か何の抵抗もなくチンポを受け入れ、ズブズブと沈み込むほどにオマンコから大量の汁が溢れ出していった
そして私は満面の笑みで歓ぶ
「凄い、凄いよ海斗くん!
水希の拡張済みのオマンコでも、かなりの圧迫感があるの
こんな素敵なチンポ、すぐにメロメロになっちゃうぅ!!」
拘束された両手で上半身を支えながら、海斗くんに合わせて腰を振る私
SMパートナーとしてはまだまだこれからだけれど、セックスパートナーや恋人としては、目の前の幼なじみに対して内心で受け入れていた
「そ、そうよ、そこが私のGスポット!
もっと、もっと強く擦り付けてっ!!」
【昨夜はすみません
週末なので遊んでて夜遅くなってしまいました】
【はい、またいつか剃毛プレイでパイパンにしてくださいね
楽しみにしてます】
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