水希のチンポのおねだりに、海斗は頷くと、М地開脚された水希の股間のパンティに手を掛けた。
すると、水希は脱がせやすいように、腰を上げてくれたので、頷くはパンティを引きずり下ろした。
引きずり下ろしたさい、水希のマンコからパンティに糸が引いてた。
パンティを引き下ろし、水希の股間を見ると黒黒と陰毛は生えてる物のV字部分などは、綺麗に手入れされていた。
(後で、海斗の手で剃り上げ、パイパンにしますね)
海斗は、水希のマンコにチンポをあてがうと
「水希姉さん、挿れるよ」
とチンポを挿入した。
そして、腰を動かしだすと、海斗のチンポは水希のGスポットを確実に刺激しだす。
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