水希の逝かせてのおねだりに海斗は
「水希姉さん、僕との記念すべき初プレイの初逝きが、こんな機械の玩具で逝ってしまっていいの?」
と言うと、海斗は水希に電マを当てながら器用にズボンとパンツを脱ぎ、チンポを顕にする。
そのチンポは、元彼より一回り以上デカかった。
「水希姉さんがチンポより、電マがいいなら、このまま電マで逝かせてあげるよ」
といたずらっぽく、水希に尋ねる。
しかし、テーブルの上に広げられた道具の中には避妊具はなかった。
昔、元彼に調教されてた時は、元彼も当時、高校生だった水希のために、知り合いの医師からピルを処方してもらい、水希に服用させ、生セックスだったから、道具にゴムなどの避妊具がないのだ。
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