「う、うん
私、昔から可愛がってた海斗くんによがらされてる
気持ちいいの、アアアッ、イカされちゃうわ、アアアァ……あ?
ど、どうして?」
弱点のひとつであるクリトリスを集中的に責められ、絶頂に向かう私
けれど最後の波が訪れる直前で止められて困惑する
焦らしなんて高校生のテクニックじゃないと思いつつも、この子のプレイに身を任せようと思った
「アンッ、乳首イイッ!
それ、自分で触れないもどかしさがイイのおォッ」
片方の胸をピンクに充血させるほど感じさせたら、今度はもう一方の乳首を
たちまち左右の乳首はいきり立ち、その上で表情が蕩けて舌で呼吸する幼なじみのお姉さちゃんの姿があった
「アッ……アアァン!
もう、オマンコも乳首も、何度もオアズケされて限界よ
早くイカせて、何でもするからぁ…」
それから数分後、息も絶え絶えで絶頂を請う私
あとほんの少し弄ってくれれば絶頂に向かうのに、そこを見極めて寸止めする海斗くんを、恨めしげに見つめていた
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