下着姿になった水希に、海斗のムラムラは最高潮になり、水希に飛びかかろうとすると、水希は思い出したように立ち上がり、押入れからボストンバッグを取り出し、中身をテーブルの上に並べていく。
手枷、足枷、赤や黒の麻縄、バイブ、電マ、ローター、鞭、スパンキングラケット、浣腸器、アナルビーズ、アナルバイブなど多数の調教器具が並べられた。
どの、器具も凄く綺麗にし手入れされていた。
水希は、一通り海斗に器具の使い方などを説明すると、再びベットに腰掛け、海斗の責を待った。
海斗は、手枷と電マを取ると、水希の手を後ろに回し、手枷を嵌めた。
そして、電マで水希を責めだす。
的確に、電マを下着の上からでも水希のクリに当ててきた。
そんなところから、海斗の女性経験の豊富さが感じられる。
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