『調教日記』と題するだけあって、シーンごとに怖がったり狼狽えたりする描写が減り、次第に従順になっていく女優
最初は縄師に強く言われるまで従わなかったのが、終盤では「わかりました」「御覧ください」などと媚びる言葉を発するようになり、浣腸後のアナル拡張などは「変な感じだけど嫌な気分じゃない」「ポンプでお尻の穴、拡がっちゃうぅ!」などと声を弾ませる体たらく
本当は始めから調教済みなのだろうけれど、変態マゾらしいいやらしさを存分に披露しており、見ているこちらも体が熱くなってくる
「海斗くん
もしかして、縛り方覚えようとしてる?」
画面を注視し、何度も繰り返し同じシーンを見続ける海斗くんに、思わず声をかける
一緒に見ている私のことを忘れているのだろうか?
「技術なんて後からついてくるから大丈夫だよ
縛られなくってもさ、逃げたりせずに海斗くんの言うことに従ってあげるから」
必要なのはきっと、小手先のテクニックではなく、きちんと相手の様子を見て、お互い無理をしないこと。それを理解して欲しくてAVの再生を止めた
「私も、これ見て興奮してきちゃった
まだ1時間近く時間余ってるけど、家に行こうか?」
すっかりAVにあてられたのか、SMのパートナーとしての海斗くんを見定めるつもりだったのに、このまま海斗くんに抱かれたいと、そんな気持ちが昂っていく
【分かりました
昔使っていた縄は、ちゃんと定期的に油を塗ってメンテナンスして自縛に使っていますし、電動でないディルドーなどは細かい傷が増えてもまだ使えます
古くて使えなくなった浣腸液や体型が変化して合わなくなったボディハーネスなどは後々大人のオモチャ屋さんで一緒に買いに行くかもしれませんね】
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