本田 奏
昔から背が小さく「女の子みたいだ」と周囲から言われ、学校では容姿と共に名前も女っぽいと揶揄われ「奏ちゃん、今日も可愛いねぇ」と言われ続けた事もあり、
自分が男の娘として目覚めるのは必然だったのかもしれない。
男の娘として自分を磨くのにはお金が必要で、そんな時に目に留まったのが優勝者には賞金が貰えるという男の娘オーディションの案内だった。
履歴書と共に私服や水着の写真も求められ、思い切ってかなり際どいマイクロビキニの写真を同封した。
暫くして、優勝の知らせが届いた時には自分が努力した事が認められたようで嬉しかった。
賞金を授与すると言われ指定された事務所で勧められるがままにコーヒーを飲みながら歓談していた、そこで意識が途絶えたのだった。
「ん…あれ…?ここ…何処…?…な、なにこれ?!なんで拘束されてるの…!」
気付けば両足を高く上がった台座に乗せられ、全裸で寝かされていた。おまけに手足は革のベルトで拘束され、いっさい身動きが取れずあられもない姿を晒している。
※もしよろしければお願いできますか?
名前:本田 奏(ほんだ かなで)
身長:157cm
3サイズ:87cm、58cm、98cm
容姿:サラサラの黒髪でショートボブ、アナニー・チクニーでイク事を覚え始めた。胸が少し膨らみ始めた事と尻が大きい事が悩み
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