(義母の華道教室に通うようになり、清楚で可憐な義母に女性として憧れるようになっていた。いつも優しく接してきれ、教室が終わると食事に誘われるようになり、佐伯家の肉便器嫁になってくれないかと熱心に話すようなった。
最初は驚いていたが、余りの熱心さと私には強いマゾ性を感じるからこそと言われ、義母の事を信じてみようと思うようになり、佐伯家に嫁いだ。
佐伯家の習わしに従い、義母からの躾ていただくため、義母の居る離れに入った)
本当に私で務まるか不安で…
(議員は私の心配をよそに嬉しそうに笑い、満面の笑みを浮かべながら私の手を握りしめていたが、義母が話すたびに息は精液の臭いが漂っていた。
離れは鉄パイプの大きなベッドには鎖が柱に繋がれ、先には枷が付けられていた。磔台や天井から伸びる滑車。壁や棚には鞭や縄、ありとあらゆる淫靡な責め具が備えられていた)
お義母さん
(突然服を脱ぎ裸になった義母。華道教室とは全く違う妖艶な姿を誇らしそうに晒して感想を聞かれた)
凄い…ピアスや刺青まで。乳首は黒ずみ肥大してて、クリトリスの皮が無くて剥き出しになってる。オマンコも黒ずみ伸びてていやらしい…
しかも、カテーテルやお尻に栓まで…凄く綺麗…
(普通なら吐き気を催すであろう義母の改造された身体。初めて生でこんな身体を見たが、吐き気どころか高揚感がこみ上げていた)
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