私もNGはありません。便器らしく本物の便器の横に設置されても興奮です。
それでは、はじめさせていただきます。
美咲は、陽子に気に入られ、是非我が家の肉便器嫁になって欲しいと懇願され、陽子の居る離れにお伺いする事になった。
「お義母様、私に務まるか不安ですがよろしくお願いします」
「美咲さん、本当によく来てくれましたね。美咲さんは私の見込んだ人だもの、立派な肉便器となれます。」
と言うと美咲の前で服を脱ぎはじめます。
「美咲さんを迎えに行ったので服をきていましたが、佐伯家の決まりとして私たち牝は服を着ることは許されていません。当主の雅也さまとご長男の一真さまがいつでも使えるようにする為です。」
陽子か服を脱ぐと美咲の目にピアスが目を惹きます。
「雅也さまのご趣味で私はピアスをつけています。そして、、、」
ラビアピアスを、引きマンコを開くと尿道口にプラグがされているのがわかります。
陽子が後ろを向き、尻を見せるとアナルにも大きなプラグが。
「この2つプラグは一真さまのご趣味です。私の排泄器官は一真さまに完全管理されて、特にアナルは一真さまの専用の穴として使っていただいております。」
説明をしながらも、陽子のマンコからはいやらしい雫か垂れ始める。
「クリトリスのピアスで私は常に発情しているのよ。」
一際大きなクリがピアスによって勃起したままになっています。
「さあ、美咲さんの体を私によく見せてくれるかしら?」
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