「おかえりなさい…おやぁ…?くふふ…。」
薄手のローブ型の施術着に浮かび上がるふくらみの突起が目に飛び込んでくれば、さゆみの言葉よりも先に反応を見せる。
もちろん、更衣室内での独り言は全て確認済み。
ここでさゆみの目的が金やエステ、ではなく、生理的にも受け入れられない男たちの慰み者になることだと言う事が確信に変わる。
「安い…と言っている割に全部十分にご検討された様子…。
ローブは薄いですねぇ…。
それに下着も全て買い取らせてもらえるようで…。」
にやつきながら、更衣を終えたさゆみの周りをくるくると回りながら、浮かび上がる肉感的な体型を目に焼き付けるように見つめて。
「それに…、そんな生着替えをしっかりと配信してくださって…ありがとうございます…。くふ…くふふ…。」
そう言って手に持っていたスマホの画面を見せると、先ほどのさゆみの生着替え動画が再生されていた。
不特定多数はもちろん、今から施術する男にもしっかりと生着替えを覗かれていたことを意味する。
「さぁ、買取の下着をお渡し下さいね…?くふふ…。
パンティにシミがあれば2000円です、4倍ですからねぇ…嬉しいでしょう?
その確認の為に、私に向けておぱんつを広げて見せてくださいね…?」
施術前とは思えない変態的な言葉遊び。
さゆみを挑発しながらも、目的を見知っていれば男に遠慮はなくなっていく。
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