(長い廊下を白い襦袢姿で義母の居る離れに向かい歩いていた。初めて入る離れの部屋の前に来ると正座をし、中に居る義母に声を掛けた)
美咲です。入ります
(入口に手を掛け、会釈をすると中に入ると壁には見たこともない淫らな責め具が壁や棚に備えられていた。壁には義母の写真が額に入れられ飾られていたが、両サイドに突き出されたチンポをしゃぶる姿。他にも男性を前と後ろの穴に迎え入れ、淫らな顔をしている姿。手を頭の後ろに組み、足を踏み入れる開き、うっとりしながら小便を勢いよく噴き出している姿の写真など幾つも飾られていた)
お義母様、よろしくお願いします
(深々と会釈をすりと男女が義母を挟み、横に座ると裸になるように指示された)
はい
(返事をすりとゆっくりと立ち上がり、帯を外し、白い襦袢を肩から滑り落とし裸になった)
はあ、凄くドキドキします
(右手で乳房を隠し、左手で股間を隠しながら再び正座をし3人を見つめた)
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