(病気で母が亡くなり数年間経っていた。父にもそろそろ幸せになってもらいたかったが、佐伯家の習慣に馴染んでくれるような人には巡りあえなかった。
数年前から、お料理教室に通うようになり、香澄先生の仕草、話し方に強いマゾ性を感じるようになっていた。
何度も何度も先生に佐伯家の習慣について話しをし、ぜひとも父の後妻になって欲しいと話していた。最初は驚き拒否をされたが、肉便器嫁の悦びなど説得していた。
2年掛け説得すると香澄さんも要約後妻に入る事になり、表向きの結婚式を終えると翌日からは離れの部屋に住む私の部屋で躾ける事になっていた)
香澄さん、本当に父の奥さんになってくれてありがとうございます
(部屋に入ってきた香澄さんにソファから立ち上がり笑みを浮かべ、手を両手で握りしめた。
ソファの奥には大きな革製のパイプベッドや磔台。壁や棚には鞭や縄、ありとあらゆる淫らな責め具が備えられていた。
壁には亡き母と私が裸で裸で笑みを浮かべ、手を頭の後ろに組み、足をがに股に開き、勢いよくオシッコとウンチを噴き出している写真が大きく引き延ばし岳に飾られていた)
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