美咲さん。あなたも貴史さんのチンポを香澄さんのように咥えてるの?
(愛菜が美咲の耳元で囁く。)
(小刻みに揺れていた俊介の身体が背伸びをして停止する。
香澄の口から垂れていた涎に白い物が混じる。
香澄の口から、大きさと堅さを保ったままの俊介のチンポが抜ける。
濃い白く濁った液が、香澄と俊介のチンポの間に糸を引く。)
(噎せるのを必死に我慢して、口にあふれる俊介の精液を飲み込む香澄。)
ゴホゴホ・・・
(咳き込んだ後、押ししそうに舌なめずりをする香澄。)
(俊介が香澄の身体を布団の上に押し倒す。
香澄の両足を肩に担ぐように持ち上げると、香澄の尻が布団から浮き上がる。)
(汁をあふれさせ、ラビアがひくついてるように見える。
近づく俊介のチンポ。俊介が挿入しているのだろうが、香澄のラビアが誘い入れているように見える。)
(愛菜が美咲を布団の俊介の後に誘導し、チンポが香澄のおまんこに沈む様子を見せていた。)
(香澄のラビアが俊介の竿に絡みつき、締め付けているように見える。
それを割るように俊介のチンポが、香澄のおまんこを上下している。)
美咲さん。貴史さんに同じように入れてもらっているのね。
(愛菜が美咲の割れ目を刺激しながら、又美咲の耳元で囁いた。)
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