(義母に声を掛けられ裸になる俊介と愛菜の身体に目を奪われていた。俊介のチンポの異様な大きさ、愛菜の綺麗な肌に両乳首や剥き出しのクリトリスにはリング型のピアスが1つづつ。ラビアには左右に3つづつ耀いていたが、驚くものの素敵な女性だと感じていた)
2人とも凄い
(俊介の前に義母がしゃがみ込むと躊躇う事無くチンポを優しく握り、亀頭を愛しそうにしゃぶり始めた。生で他の人がチンポをしゃぶる姿を初めて目にしたが、目の前には普段は穏やかで朗らかな義母がしゃぶりついているのだ)
あっ、ああん
(義母の横に座り見つめていたが、愛菜の手がいつの間にかオマンコやクリトリスを愛撫してきた。愛菜に顔を向けると妖しく微笑むが、愛撫は女性慣れしているのを感じた。
いつの間にか義母がチンポを咥えると頬をへこませ、涎を垂らながら頭を前後に動かしていた)
ああん、んんっ
(愛菜の愛撫は指先が少しオマンコに入り、卑猥な音を立てさせていき、高揚していくのだった)
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