(香澄が俊介と愛菜の名前を呼ぶ。)
(俊介と愛菜が裸になる。愛菜の裸がまぶしく見える。
美咲が1点を見つめて固まる。)
(俊介の股間・・・美咲が知っている男の股間と全く違っている。
夫の倍はあろうかというチンポがそびえ立っている。
その下に大きな袋が揺れていた。)
(俊介が両足を開いて立つ。
その前に両足を開いてしゃがむ香澄。
香澄の舌が俊介のチンポを優しく舐め始める。)
(愛菜がその横に美咲を誘導ししゃがませる。
美咲の目の前で、香澄の舌が怪しく動く。
俊介のチンポのカリに舌を這わせる香澄。
大きかった俊介のチンポが、より大きく固くなる。)
(香澄が大きく口を開け、俊介のチンポを飲み込む。
俊介のチンポが、香澄の口の中に隠れてしまう。)
(見つめる美咲の股間で、愛菜の指がゆっくりと動き出す。
美咲の割れ目を愛菜の指先が行き来する。)
(香澄が苦しそうにあえぎ、それでも俊介のチンポを吐き出そうとしない。
香澄の口から、大量の涎が畳にこぼれる。)
ウングググ・・・ うんぐぐぐ・・・
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