「あぁ、もちろんもっとイジめてやるよ。そのスケベなデカチチをな。お前はいつも、このデカチチを男どもに見せつけて生活してるんだ。男どものスケベな視線で興奮して、俺のためにスケベマンコを濡らしておけよ」
デカさだけならこれ以上の女も抱いてきたが、ハリと柔らかさ、それになによりあまりにスケベなこの反応は、今まで抱いたどんなオンナたちよりも極上だった。
「ひひひっ……あぁ、ここがダメなんだろ? もっとダメにしてやるよ。ミオ。真クンじゃ満足させてくれないスケベなお前を、ご主人様が満たしてやる。オラッ、オラッ!」
深いところにある弱点を叩きながら、引き抜くときにはカリ首のエグれでそこを擦り上げてやる。
何人ものオンナを虜にしてきたオスとしての本能が、ミオを狂わせる快感を送っていく。
「ハマれハマれ。
今日のことを忘れても、ミオのスケベな身体と、心の深いところではこのチンポを覚えているし、忘れられない。
んじゃ、出すぞ。ミオのマンコがエロすぎるのが悪いんだから、なっと」
ピストンの末、逃げられないように一番奥。降りてきた子宮の入口にチンポの先端をねじこむくらいの勢いで突きつけながら、どびゅ、びゅるっ、びゅるるるっ、と真とは比べものにもならない量と勢い、それに濃度の精液を流し込む。
今までで一番の射精快感。怪人にされた肉体強化の影響もあるのか、ただでさえ人並み外れた射精量と比べても、数倍の量。
「お前は俺の……このチンポのものだ。ちゃあんと覚えろ、いいなっ!」
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