「ずっとこうされたかったんだな。いつもの俺より今日の俺の方がいいだろ?
いつもの真クンはヘタレで悪かったな。今日から"ご主人様"がドスケベなミオのこと、頭がおかしくなるくらい満足させてやるよ」
興奮のしすぎで、なかなかズボンのファスナーを下ろせなかったが、ベルトをはずし、ファスナーを下ろすと、いつも以上に怒張したチンポが姿を見せる。
真のモノとは比べるまでもない。太さも長さも、二倍をゆうに超える極太で、エグいほどにカリ高の巨根をミオの前に突きだしてやる。
ただでさえエロかったミオの顔がエロさを増したのを感じて、金玉がドクドクと追加の精液を作っているのがわかる。
「ミオがエロすぎて、いつもより勃起しちまったよ」
正気の状態であれば、それが同じ人間のものだなんて思うはずがないくらいの凶悪なチンポ。
「仕方ない発情マンコだ。お望みどおり、滅茶苦茶にしてやるよ」
ミオの体に覆い被さって、デカチチをイジメながらデカチンの先っぽで割れ目をなぞってやる。物欲しそうに腰を突きだしてくるのにあわせて腰を引いて、逃げるように腰を引いたらまた突きだしてなぞり続ける。
これまで調教してきた女たちを開発した慣れの果てとも遜色ないくらいの愛液分泌に、さらに海綿体に血が上っていく。
そのまま数分、エロさが最高潮に達するまで焦らしてから……予告なく、腰を突きだしてやる。
非処女とは思えないくらいの膣のキツさ。
ミオのこの態度を考えると、性交の頻度は少なくないはずなのにこのキツさ。天性のエロマンコに加えて、恋人はよっぽどの粗チンか、生温いセックスしかしてやっていないか、その両方か。
三分の一くらいが入ったところでさらにキツさを増して、そこが真クンの限界なのだとすぐわかった。
中古品であることが気にならないどころか、征服感が興奮を後押しして、挿入。
この奥は刺激されたこともない未開拓地。そこに俺の快感を叩き込んでやる。
「ほらっ、どうだっ、いつもと比べてっ!」
百人単位で女を抱いてきた熟練の勘が、ミオの弱い部分を本能的に察させる。
真クンじゃ届かなかったであろう位置にあるその部分を、亀頭の先端で小突くようにして刺激しつつ、根元まで挿入していく。
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