「おっ……効いた効いた。あんなに生意気な態度だったクセに、恋人の前じゃこんなにエロかったのかよ」
さっきまでの生意気さが嘘のように媚びはじめたミオの姿に、興奮が昂ぶってズボンがはちきれそうなくらい勃起していた。
爆乳を押しつけてくるミオを抱き留めて、そのまま爆乳を揉みしだきながらスカートの内側に手を入れてやる。
「なんだ、ミオ……もうぐちょぐちょじゃないか。ミオこそ俺のチンポが欲しくてたまらなかったんじゃないか?」
ショーツの上からフェザータッチで割れ目をなぞってやる。
もちろんミオとしか経験のない真の愛撫よりも何倍ものテクニックで、快感を与えつつイカせることはない焦らし責め。
「そういう暗示にしたとはいえ、いちいちカレシの名前なんて呼ばれちゃ萎えちまうし……そうだ。
ミオ。今日はいつもとちょっと雰囲気を変えて、俺のことをご主人様って呼んでみてくれないか?」
提案通りに従ったミオの態度で、興奮はさらに倍増する。
「いいねいいねぇ。あの生意気女がこの態度。すぐに催眠なしでも俺のチンポに媚びるメスに堕としてやるから楽しみにしてろよ。
ここでもいいけど、ミオとゆっくり愛しあうために体育準備室に行こうか」
新任の体育教師は随分前から俺の奴隷で、体育準備室は半ば俺のヤリ部屋になっている。
恋人らしい、をとおりこして、体育準備室に向かう道すがらも、抱き寄せたままアソコを優しく焦らしてやる。
「まるで俺が入れたがってる、みたいなこと言ってたけど、逆だろ? ミオ。どうしてほしいのか、ご主人様に言ってみろ」
準備室につくと、床にはマットが敷かれていて準備は万端。
指についたミオの愛液を見せつけるように、糸を引かせてみせてやる。
(問題なさそうならよかったです。こちらも置き気味ですので構いません。次あたりからどんどんスケベな命令をしていきたいと思います)
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