「もう用事は終わったで…しょ…」
催眠アプリの画面を見た途端に意識を喪失してしまいます。
早速とばかりにエッチな命令をする和希だったが、無意識に拒絶するミオ。
ミオの身体を使ってギンギンに勃起したチンポに奉仕させようと思っていただけあり、落胆も大きい。
しかし、すぐに新しい命令を思いついて試すと…。
「…あっ♪真君♪今日はここでしたいの?
真君がしたいなら私はどこでも大丈夫だよ♪」
先ほどまでの嫌悪感剥き出しの表情から一転…雌の顔で恋人だと思い込んだ和希に媚び始めるミオ。
腕に抱き付き、爆乳をこれでもかと押し付けてながら、日常的にセックスをしまくってる言葉を発して…。
「真君のここ…もうこんなになってる…♪早く私のマンコにチンポ入れたいんだ?」
ズボン越しに勃起チンポを触って和希を興奮させていくミオ。
恋人に対して見せるエロ過ぎる姿に落胆していた和希だったが、これならかなり楽しめる事に気づき…。
(昨日はお返事出来ずすみません。展開スピードは全然大丈夫ですよ。
私もお返事の内容に合わせるだけだと中々進まないと思うので、エロ強めな反応で返しますね。
最初から結構厭らしい命令でも大丈夫ですので、ミオの身体をたっぷり味わっちゃって下さい♪)
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