わかりました。
ありがとうございます。
あなたは水泳部の後輩から「お願いだから会ってほしい」と、どうしてもと頭を下げられて放課後の教室に呼び出された。
部活終わりで最終下校もはじまっている中、教室で待っていたのはひとつ上の学年の有名人である俺こと宮田和希。
悪い評判はないものの、あなたを見つめる視線には、隠しきれないいやらしさが含まれていることにあなたは気付くだろう。
「魅山さん。来てくれてありがとう。折り入って話があってね」
どのくらいの長さで勝手に話を進めていいのかわからないので、探り探りの長さです。
魅山さんの方にあわせますのでこちらの長さや文体などはあまり気にしないでください。
また、午後は出かけるため、以降は夜に、それも置き気味になることご理解ください。
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