【こんにちは、毎日お疲れさまです。
お仕事などでお返事遅くなりがちですが、よろしくお願いいたします。
まだ暑さが続く中で寒くなる日がでてきましたので、体調にはお気をつけください。
いつも本当にお疲れさまです。】
ナオ「はぁはぁ…えっ…あっ…ん、んぉおおおおおおおっ❤」
ロゼリアの責めで蕩けていると、ふたなりおちんぽがイリムのサキュバス秘裂に咥え込まれ…私はみっともない声で身悶えながらイリムにぎゅっと抱きついてしまう。
ナオ「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤ふぅふぅ…イ、イリムぅ…んんっ…ちゅ…❤」
雌猫バディとして変わらず愛してくれるイリムに、私はときめきながら愛おしい彼女にキスをして…そのまま舌を絡め合いながら腰を振ってイリムにも快感と幸福を与える。
ナオ「は、はい…イリムの婿として頑張りま…んひぃいいいいっ❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤そ、そんな同時に前後から犯されたら…サキュバス母娘の虜にされてしま…おぉおおっ❤イ、イグイグイグイグイグっ❤」
イリムとロゼリアのサキュバス母娘の快楽責めに屈服させられてしまい…最強女暗殺者でも人間の私は何度も失神と覚醒を繰り返すブザマなメスアクメをさせられ、魔族にえっちでは勝てないと心と身体に刻み込まれながら最終的に意識を失い…だけどイリムとはずっと一緒にいたい想いは強く、最愛の彼女と抱き合い離れない意志を見せて……。
ナオ「……なあ、イリム」
ロゼリアさんが来襲し、その後まだ会う人たちがいると彼女が帰ってから数日…朝食後、私はイリムにある話をする
ナオ「ロゼリアさんに交際を認めてもらってからより深く考えていたんだが、その…真剣に2人の赤ちゃんをと思ってるんだ」
ロゼリアさんが残した置き手紙には『子供』のことも期待してると書かれていて、私はそこから今日まで色々とそのことを考えていた
ナオ「街に確認したところ、人間とサキュバスの子供もokだそうだ…この間の結婚式で街の人たちも理解を深めてくれて、その後に異種族が住みやすいように色々と法なども改善するようにみんなが動いてくれたようでな。
……ただ…私たちは子育てをしたことがないし、それに人間とサキュバスのハーフの育児の仕方も何も分からないから、そこが不安なところだと思っている…。
それを相談したら、イリムの友達に子育てをするアラクネがいると聞かされてな…イリムがよければその方に相談してみたいのだが…。」
イリムと子供たちのために色々と調べたりしていたことを話し、イリムと一緒にそのアラクネに相談できたらと言ってみる…2人の子供だから、ちゃんとイリムの意見も聞きたく。
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