イリム「ちょ…!お母さま!!ナオも、悦びすぎ!!…お母さまがその気なら私も負けないんだから!」
言うや否や、ロゼリアが背後から巧みに扱てガチガチに勃起したふたなりペニスに跨ると、一気に腰を落とし秘裂の最奥まで咥えこむ。
イリム「んぁぁ!あっ!あぁ…❤ ナ、ナオぉ…私の雌猫バディなんだから、私だけを見て…ああん❤」
ロゼリアに焚きつけられ、激しく腰を振り始めるイリムを愛おし気に見つめ、負けじとイリムに合わせて腰を振る。
ロゼリア「ふふ、まだ子供だと思っていたイリムだが…なかなか良い腰使いをしている。これから大変だな婿殿よ、しっかりと励むのだぞ?」
前後から責め立てられ、何度も絶頂に押し上げられるナオに囁きかける。
その後何度も湿疹アクメと覚醒アクメを繰り返した後、最終的に意識を失った二人を現実世界に戻し、幸せそうな寝顔を見せ互いに抱き合う二人を見つめキスをしてその場を後にする。
ロゼリア「ふぅ…年甲斐もなくはしゃいでしまったな…二人ともご苦労だった」
アクア・フレア「勿体ないお言葉です」
ロゼリア「それにしても…婿殿はなかなか見どころがあって良かったな。ふふ、ちょくちょく顔を出してイリム共々搾りとって鍛えてやらねばな」
アクア・フレア(ロゼリア様に完全に目を付けられてしまったか…可哀想に…)
※とりあえずロゼリア襲撃編は私からは以上です。長々とありがとうございます。この後の続きなどはナオさんで進めて頂いてもよろしいですか?
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