【こんにちはです。
大丈夫ですよ、私もお返事遅くなりがちなので。イリムさんの無理のないペースで、楽しんでやってもらえるのが1番です。
毎日暑い日が続くので体調にはお気をつけて、いつも本当にお疲れさまです。】
ナオ「えっと…イリムとのえっちの時もそうなのですが、サキュバスの快楽を与えられたら最強の女暗殺者である私でも身体は簡単に屈服させられてしまいます…これでもイリムのつがい調教で前よりは鍛えられましたが…。」
イリムの雌猫バディ暗殺者として躾けられたことでえっちなことにも少しは耐えられるようになったが、サキュバスのイリムが快楽を強めれば私は屈服失神アクメからの覚醒無限ループでイキ狂ってしまうこともあり…えっちなエサである人間がサキュバスと結婚すると相手を満足させるのはなかなか大変なのである。
ナオ「んんっ…このピアスは…?それは…とても大変ですね…わかりました、かならずイリムの首輪のリードを引っ張ってでも会いに行かせてもらいます。」
自由気ままなイリムがふらふらしたりしていても、縛り上げて拘束しても連れて会いに行くと話し…黙って人間界に出て来たイリムだ、気ままに先延ばしにしたりもあるかもだ。
ナオ「ああ、イリムの大切な家族に認められたこと…本当に嬉しいよ…。」
イリムのことは本当に全てを捧げるくらい愛していて、だからそのお母さまに認めてもらえて安堵と嬉しさがあって…私は微笑みながらイリムの頭を撫で、抱き合いながら喜び合う。
ナオ「えっーーん、んほぉおおおおおっ!!あ、熱くてぶっといのが不浄の穴にぃ…おぉおお…イグイグイグイグぅうううっ!!」
不意打ちの不浄の雌穴快楽に耐えられず私はぎゅっとイリムに抱きつきながら、ロゼリアふたなりおちんぽのひと突きで雌として屈服させられアナル雑魚雌アクメをキメてしまい…ブザマでなっさけない雌猫暗殺者オホ顔をイリムの間近で見せ、サキュバスでバディであるイリムの嫉妬心に火をつけ、同時にロゼリアたち3人の快楽に負けて屈服してしまう雑魚雌猫婿を鍛えなければとなって…。
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