ナオ「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤そ、そうです…サキュバスのイリムに不浄の穴とワキとおまんこも…全身を開発と調教されて淫乱ドスケベ雑魚雌猫バディになったんです❤んぉお…イグイグイグイグぅうううっ❤」
最強女暗殺者から雌猫バディモードに堕ちた私は、イリムに開発と調教されて全身が淫乱ドスケベ雑魚化したことを告白し…近衛サキュバス2人のふたなりおちんぽにイキ狂わされ、最愛のイリムの前でみっともない濁りアクメ声をひり出しながら屈服させられる。
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ナオ「ここ…は…?イリム、無事…というわけではないようだな…あそこで私たちは変わらずサキュバスクイーンたちに犯され、なっさけなくブザマに屈服させられているからな…」
イリムの説明を聞かされながら自身たちが犯され屈服させられてる姿を見せつけられ、その光景から羞恥心と雌の期待から頬を赤らめながらも子宮がきゅんと疼いてしまう。
ナオ「……いえ、こちらこそイリムにはいつも助けられてます…そして、イリムを救えて出会えたことに感謝しています。その…つがいとして認めていただきありがとうございます、イリムの雌猫バディ暗殺者として彼女をずっと支えてみせます。
えっと…それについては申し訳ないと思います、なのでお仕置きについてはイリムの雌猫バディとして受け入れます…ただ、その、優しくしていただけたらありがたいです…」
母サキュバスロゼリアの言葉を聞き、私は絶対に幸せにしますと答え…結婚式のことは確かに失念していたためお仕置きは仕方ないと思ったのだが、映像のイキ狂う自身の惨状を見て優しくしていただけたらとお願いしてみる。
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