【長文となってしまっているので、無理なくイリムさんのペースでレスしていってくださいね。お互いに楽しんでやれるのが1番なので、ゆっくり無理なく楽しんでやっていきましょう。
本当に今日も一日お疲れさまです。】
「っ…ふぁあ!はぁはぁ…なんだ…耳元で囁かれただけで身体がぞくぞくして…んんっ…なっ…わ、私は発情した雌の匂いなんてさせてない…!はぁはぁ…というより…この火照りはイリム…お前のせいなのか…?」
耳元で発情した雌なんて囁かれるから、私は羞恥心から頬を赤らめ恥じらって…普段こんなに接近されることがないため、イリムの体温とフェロモンでより発情した雌になっていく…
「っ…ま、待てそこは…んっんん!やぁ…だめ…あっ!ああっ!あぁああっ!い、今身体が変だから乳首そんな弄ぶな…んぁあっ!」
暗殺者スーツ越しに乳首を指でこりこり弄ばれ…今まで知らなかった未知の感覚に戸惑いながらも、私はいやらしく腰をくねらせながら淫らに身悶えてしまって。
「はぁはぁ…サキュバスクイーンって最強の…その魅了と淫技って…んくぅ…そ、それに…一目惚れって…イリムみたいな美人にそう言われるのは悪い気はしないが…私みたいなろくでもない女に惚れても良いことはないからやめておけ…んむぅううっ!?ちゅ…ちゅう…んんっ…ちゅる…れろ…んむぉ…おおっ!
(イ、イリムの唾液飲まされるたびに…身体がさらに熱くなって頭がピンク色に染められていく…!抱きしめられて乳首擦り合わせながらの舌を絡めるこのキスも…だめ…気持ちいいとか幸せだとか…そんなのしか考えられなくなってくるほど蕩けさせられてく…!)」
私みたいな血濡れた暗殺者に一目惚れなどというから、イリムの言葉にどきどきさせられてしまうが私だけはやめておけと言いたくて…だけどイリムとのディープキスに今まで感じたことのない快楽と幸福を感じ、イリムの腕の中で私は蕩けた雌の顔を晒しながら濃厚なキスに夢中になる雌になっていて…
「っ…ん、んひぃいいっ!背中…熱くなって…はぁはぁ…私に何を刻み込んで…ああっ!はぁん!ふぁあああっ!」
全身であらゆる情報(殺気や風の流れなど)を捉えることができる暗殺者の身体は敏感で…淫術によって刻み込まれることに凄まじい快楽を感じていて、それでも雌の快感によって力が入らずイリムの腕の中で身悶えることしかできなく、蕩けた雌の目と表情で私はイリムとのキスにメロメロにされてしまってて…。
「ぷはぁ…はぁーはぁー…っ…わ、私はえっちなんかじゃない…!んくぅ…このスーツは…んっんん…動きやすいから今も着ているだけで…んぁあ…私自身はオナニーもアクメもしたことない冷徹な女で…ひぃいんっ!」
私は羞恥心から涙目で赤くなって恥じらって、そして蕩けた思考から自分の恥ずかしい秘密まで無意識に喋っていて…
暗殺者として快楽尋問などは習っていて、その経験によって拘束が私の固有魔法になっているのだが、自身に対してはえっちなど全くの未経験で処女暗殺者なのだ…
血塗られた最強の暗殺者として恐れられる私は女として見られず、そして暗殺者として道具として育てられた私も自分自身が女としての快感や幸せを感じれるはずないと思ってて…
「ああっ!あぁああっ!ク、クリトリスそんなしちゃだめ…んひぃいいっ!私の鍛え上げてきた身体…んぁあ…そこ弄ばれるだけで雌になってしま…おっ!おおっ!おぉおおっ!」
今しているイリムとの行為に身体は雌として喜んでいるため、暗殺者スーツの股間部分は私のいやらしい蜜でぐちゅぐちゅに濡れてシミを作っていて…指の動きに合わせて誘惑ドスケベ腰振りダンスする雌の姿をイリムに晒し、かっこよく魔獣から救い出した最強の私の姿はそこにはなくイリムに抱かれて喜ぶただの女がいて…。
※元投稿はこちら >>