フレア『くくく、お前は本当にケツまんこと腋まんこが弱いのだな?…うっ、くっ…あぁ❤な、なんて淫らなケツまんこだ、私のちんぽに絡みついて精液を絞り出そうとしている…!』
アクア『うふふ、あぁ…❤ナオのおまんこ、とっても気持ち良いわぁ❤ん!あぁ!襞の一つ一つでおちんちんをしゃぶられて…サキュバスも真っ青の淫乱まんこに犯されてる…❤』
すっかり雌猫バディモードのスイッチが入ったナオの肉体が、本人の意思とは別に前後から犯すサキュバスに逆襲し始め思わぬ反撃にアクアたちの息を乱す。
それが2人の近衛サキュバスとしてのプライドに火を点け、ナオへの淫戯が激しさを増すスパイラルへ突入する。
ロゼリア『ふふ、アクア、フレア共に楽しそうで何よりだ。小娘も喜んでおるようだしな。しかしイリム、お主もすっかり一人前のサキュバスに成長してくれて母としても嬉しい限りだ』
娘の成長を喜びながら、イリムのアナルを背後から激しく犯すという人間の倫理観では到底ありえない行為をナオに見せつける。
ロゼリア『さて、まだ遊び足りない所ではあるが…目的は果たさねばな』
そう独り言ちると、ナオとイリムに対して魔術を発動し、二人の意識が一瞬暗転する。
--------------------------------------------------------------------------
気付けば、ナオとイリムは周囲を漆黒の闇が覆う場所におり、拘束衣で覆われていたイリムも、手足を空間魔法で外されていたナオも元通りの肉体で全裸のまま座り込んでいた。
そして壁にプロジェクターで映し出したようにナオたちが居た部屋の様子が映し出されており、部屋では先ほどと変わらずナオとイリムがサキュバスたちに激しく犯されており、さながら定点カメラで撮影しているようであった。
「はぁ…ここはお母様の"お説教部屋"…私はそう呼んでるの。お母様が許してくれないと出れないし、外から一切干渉できない場所」
「ここは…」と困惑するナオに過去に度々経験した事があるイリムが溜息交じりに説明する。
ロゼリア『ふっ…高度な魔術の一つである精神操作を"説教部屋"と切り捨てられるとはな。人間の魔術師が聞いたら泣いて悔しがるのではないか?』
二人して自分たちが犯されている様子を外から眺めていると、いつの間にか背後に同じく全裸のロゼリアが立ち苦笑交じりに語り掛ける。
ロゼリア『あちらではアクアたちも居て落ち着いて話す事ができなかったからな。ナオよ、我が娘が世話になったな、窮地を救ってくれたことに感謝する。
試すような真似をしたがイリムの番いとして問題なかろう、ふつつかで世間知らずな娘だが支えてやってくれ』
出会った当初のナオに対する氷のような表情とはうって変わり、慈しむような態度でナオの名を呼び語り掛ける。
ロゼリア『…とはいえ、私を呼ぶことも無く結婚式を挙げていた事に対しては罰を与えねば気が済まん』
そう語るとナオに対して意味ありげにニヤリと笑いかける。
※元投稿はこちら >>