イリムの姿で前後からサンドイッチされ、慌てたナオの様子にアクアとフレアがイリムとは少し異なる妖艶な笑みを浮かべ耳元で囁く
フレア『くくく、さぁナオたっぷり愉しませてやるからな』
アクア『うふふ、ナオ。イリム様のおちんぽ、たっぷり味わってよがり狂ってくださいね』
背後からアナルを串刺しにしているフレアのペニスがいったん引き抜かれ、ふたたび一気に根元まで突き込まれる。
同時にナオの胸を絞るように握り、激しく揉みしだく。
前からはアクアのペニスがフレアの動きに合わせて寸分のズレもなく同時にナオの秘所に突き立てられ、勢いよく挿入された先端が子宮を押し上げる。
そしてフレアの手で絞り出された胸の先端に手を置き、スライム種の特性を活かし、掌に唇を形成して乳首を疑似舌で転がし始める。
更にはフレアの二の腕、ちょうどナオの腋に触れている部分に疑似舌が形成され、ナオの弱点の一つである腋を疑似舌で舐め上げる。
前後から激しく責め立てられ、よがり声を上げ始めたナオの声を聴き、一人拘束された状態で放置されているイリムが淫紋を通じてナオに呼びかける。
"ナオ!ちょっと!それは私じゃないよ!ねぇ!しっかりし…んにゃぁぁぁ!!"
ロゼリア『イリム、小娘の心配をしている暇があるとはずいぶんと余裕だな?これは母として改めてイリムにしっかりと躾をしないといけないな』
アクアとフレアの責めに身悶えているナオに焦りと嫉妬を感じ、呼びかけている途中で背後からロゼリアの長大なペニスでアナルを犯され、
悲鳴をあげてしまう。
そんなイリムに対して容赦なく激しく腰を使い、ロゼリアが実の娘のアナルを犯し始める。
"お、お母さま、待って!そこダメ!許して!!ナオ!ナオぉ!"
口をギャグで封じられた状態で淫紋を通じてロゼリアに訴える声はナオにも届き、自我を保つために何度もナオの名を呼ぶ。
※元投稿はこちら >>