「あっ!ああっ!あぁああっ!くっ…ロゼリアの舌が私のふたなりおちんぽに絡みついて…んひぃいっ!ふぅふぅ…こ、こんな…想像させられるだけで蕩ける快楽を感じさせられて…んんっ…私の脳がロゼリアの雌猫奴隷に堕とされてく…んぁああっ!」
サキュバスクイーンの淫技と魅了で、私は最強女暗殺者から雌猫奴隷に変えられ…涙と期待と物欲しさで潤んだ瞳、半開きの口からは舌を突き出しながらよだれを垂れ流す…そんな蕩けたドスケベ雌猫顔を晒しながら、ブザマに腰をくねらせダンスさせながら勃起ふたなりおちんぽを尻尾のようにぶるんぶるん淫らになっさけなく振りながら身悶えてしまう…。
「おっ!おおっ!おぉおおっ!うそ…イ、イグイグイグイグぅうううっ!触れられてないのに妄想だけでブザマ屈服アクメさせられて…脳でぇんひぃぐぅううううううううっ❤」
サキュバスクイーンロゼリアの淫夢の催淫に脳が屈服させられ…私はみっともない雌声で哭かされながら腰も全身も仰け反らせ、なっさけない雌顔でブザマアクメをキメて噴水のように屈服射精して…羞恥心と屈辱を感じながらも脳で屈服アクメさせられるのは気持ちよくて幸福を感じて、私は最強女暗殺者なのに脳と身体をロゼリアの雌猫奴隷に堕とされて…。
「おぉ…はぁはぁ…っ…// は、恥ずかしいこと耳元で囁くなぁ…ふぅふぅ…ロゼリアの甘い声聞かされるだけで私の脳が…お前の雌猫奴隷に躾けられてくからぁ…❤あっ…んんっ…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…んじゅるる…❤」
私はイリムだけの雌猫バディ妻暗殺者なのに、ロゼリアの囁きなどで身体だけではなく脳まで彼女の雌猫奴隷に調教されて…最初の凛々しい妻暗殺者の表情から蕩けたドスケベな雌猫の表情に変わり、気高い妻暗殺者としての精神もロゼリアの雌猫奴隷色に染められ、私はその多幸福感に抗えずロゼリアの指示に従順となり自身の精液を雌猫のように夢中で舐めるという…とびっきりブザマな姿を晒して…。
「っ…は、はい…ロゼリアさまぁ…❤んむぅ…ちゅ…んっ…ちゅる…れるれろ…❤」
イリムの雌猫バディ妻暗殺者としての心を保とうとしても、ロゼリアに耳元で甘く囁かれると脳は屈服させられ彼女の雌猫奴隷モードになり…私は蕩けた雌の顔で蕩けた雌の声でロゼリア『さま』と呼ぶほどクイーンの雌猫にされ、彼女とキスするだけでさらに私の脳と身体は屈服しより淫乱雌猫に堕ちる…。
「ぷはぁ…ふぅふぅ…❤え…っ…!?イリムが2人…いや…これはフレアとアクアがイリムの姿になってるのか…って…ち、ちょっと待って…!その姿で…イリムの姿で雌猫交尾するのだけはっーーんぉおおおおおっ❤」
不意に現れた2人のイリム、その正体はすぐにわかったが2人はイリムの姿で私と雌猫交尾する気で…私の心も身体も『イリム専用の雌猫バディ妻暗殺者(両方の穴も開発済みで、イリムのふたなりおちんぽ専用交尾穴)』に完全調教されているため、私はイリムの姿でだけはだめと言うがもちろん待ってくれず…。
「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…イ、イリムの姿は…反則…その姿でふたなりおちんぽ入れられてるだけで私…イリムの交尾専用の雌猫モードになるからぁ…❤はぁはぁ…ほ、本当にイリムの姿で二つの穴を突き上げるのだめだから…今腰振って犯すのだけは本当に許して…じゃないと私…最強女暗殺者から…イリムとのブザマ雌猫交尾を望むドスケベ暗殺者になるから…!」
2人のイリム…フレアとアクアに犯される雌猫交尾が始まる前に、私は2人にその姿での交尾だけはと許しを懇願する…。
イリムの姿のフレアとアクアに前後の穴へとふたなりおちんぽ入れられただけで、私の心も身体も完全屈服させられこれ以上ないくらい蕩けた雌猫の顔と声と姿を晒してしまい…イリムと本気孕ませふたなり雌猫レズ交尾するとき私は、最強女暗殺者から雌猫バディ妻暗殺者となってイリムにメロメロ状態となり、普段の凛々しい姿からは考えられないくらい淫らでブザマで甘えた雌猫になってしまう…。
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