『ん…はぁ…ふふ、どうだ?私の舌がおまえのちんぽに絡みついているぞ』
ロゼリアの手の動きと舌が何もない空中で蠢く、ただそれだけなのに見る者にはサキュバスクイーンの淫戯に捕らわれたペニスが浮かび上がる。
相手によっては見つめられたで絶頂へと導けるほど淫靡な視線でナオを見つめれば、瞬きすら忘れ涎が口の端から垂れている事にも気付かず、興奮している様子で荒い息を吐きながらペニスをビクビクと揺らしている様子に満足そうに微笑む。
『ふふ❤どうした?私は何もしていないのに、そんなに淫らに腰を振って我慢汁を振りまいて。お前には何が見えているのだろうな?』
ナオが視線を外す事もできず "エア・フェラチオ" でしゃぶられているペニスに自分のペニスを重ね合わせた刹那、感覚がリンクしたかのように自分自身の妄想がペニスに快感を送り込み、触れられてもいないまま精液が噴き出しロゼリアの身体に浴びせられる。
『あぁん❤触れてもいないのに射精するなんて、随分と溜まっていたのねぇ❤』
浴びせられた精液を指で掬い舌で舐めとりつつ、普段の威厳ある話し方とはまったく異なる甘ったるい声色でナオの耳元で語り掛けゾクゾクとした感覚を覚えさせる。
更に精液を掬いナオの口元に運び、自分自身の精液を舐め取らせる。
『もっと遊んであげたいんだけどぉ、イリムにもお仕置きしないといけないの。だ・か・らぁアクアたちと楽しんでねぇ❤』
ナオの顔に両手を沿え耳元で囁くと口づけをして交わしてイリムに向き直る。
直後、背後からナオを捕らえアナルを犯しているフレアがイリムの姿へと変化し話し掛ける。
『うふふ、ナオ。お母さまが私にお仕置きしている間いっぱい犯して気持ち良くしてあげるね❤』
そしてアクアまでもがイリムへと姿を変えナオに歩み寄る。
『うふふ、ナオお人形さんみたいで可愛い❤私のおちんちん、痛いくらいに勃起しちゃってて…これでナオを犯してあげるね❤』
戸惑うナオを他所に有無を言わさず、擬態したアクアとフレアによってサンドイッチされ前後の穴を犯される事になる。
※元投稿はこちら >>