【こんにちはです。私もお返事遅くなりがちなので、イリムさんのペースで大丈夫です。
暑い日が続きますが、体調にはお気をつけくださいです。】
「ふぅふぅ…っ…う、うるさい…私の哭くところも姿も…見る…なぁ…// はぁはぁ…くっ…楽にって何をする気…ん、んぎぃいいいっ!?わ、私のふたなりおちんぽの中に舌が入って…おっ!おおっ!おぉおおっ!」
私はイリムを守る彼女だけの雌猫バディ暗殺者なのに、なっさけなくブザマに哭かされロゼリアたちの雌猫奴隷に躾けられていってて…それを辱めるように囁かれ、私は羞恥心と屈辱のまじった表情でキッと睨みつけて…。
そんなイリムの雌猫妻としての気高い強がりも、ロゼリアの長い舌責めによる快楽でどろっどろに蕩けさせられ…私はブザマな雌顔を晒しながらみっともない嬌声で身悶えて…。
「んぉおおおっ!私のふたなりおちんぽミルク搾り取られて…あっ!ああっ!あぁああっ!それなのに気持ちいい屈服アクメできな…んひぃいいいいっ!こんな屈辱的でブザマな射精させて許さな…ふぉおおおおおっ!」
今まで経験したことのない残念な射精で雌猫奴隷として調教され…私は羞恥心と屈辱にまみれながらも快感で淫らに乱れ、そしてロゼリアたちの雌猫奴隷としてブザマな屈服アクメ射精させられたい欲求がより強まり…。
「んぉ…ふぅふぅ…っ…た、楽しめって…私はイリムの雌猫妻で、彼女の雌猫バディ暗殺者だから…イリム以外とあまりえっちするのは…だが…気に入られたのなら…いい…。」
雌猫バディ妻暗殺者としてイリム以外とえっちするのは浮気になってしまうと思いながらも、クイーンで彼女の母であるロゼリアに気に入られたのなら少し安心はできて…。
「んくっ…はぁはぁ…確かに胸も元に戻って強制発情もなくなったが…この状態で私に触れることなくイカせるって…それはいくらサキュバスのクイーンでも無理ではないか…?」
いまだにフレアに身体を囚われたままだがロゼリアの支配からは解放され、そんな言霊の催淫がない状態で私に触れずにイカせることは無謀じゃないかと思って…。
「んっ…んんっ…ふぅふぅ…っ…あ、あの舌がさっきまで私のふたなりおちんぽを舐め回してたのか…はぁはぁ…んっんん…あっ…ああっ…んぁああ…くっ…う、うそ…なんで私のふたなりおちんぽがおっきくなって…// こ、こんなドスケベでブザマな腰振りも…イリムの雌猫バディ妻暗殺者としてだめなのに…!」
ロゼリアの手の動きに反応して、私のふたなりおちんぽはびんびんに勃起し…そして長い舌のフェラチオを見てしまうと私はなっさけなく淫らに腰を振って、ぶるんぶるんっとふたなりおちんぽも卑屈にブザマに揺らして…。
まるで雌猫が尻尾をふりふりするようにふたなりおちんぽをふりふりしておねだりし、イリムの雌猫バディ妻暗殺者なのに私は物欲しそうな雌顔でロゼリアを見つめていて…。
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